お部屋探しの際に大変人気の設備であるオートロック。いざの時にちゃんと機能してくれないと困りますよね?このページでは賃貸業界歴20年以上の筆者が、オートロックの簡単な解説と、オートロック賃貸物件内見時の注意ポイント3点をご紹介しています。
一人暮らしの不安を軽減する「オートロック付き賃貸」の魅力とは?
一人暮らしを始めるとき、「安全面」は誰しもが気になるポイントの一つです。特に女性や若い社会人の方にとって、防犯性の高い物件を選ぶことは安心して暮らすための大切な条件。
そんなときに注目したいのが「オートロック付きの賃貸物件」です。
オートロックって何?どんな仕組み?

オートロックって何?どんな仕組み?
オートロックとは、エントランス(建物の入り口)に自動で施錠される仕組みが備えられており、居住者が室内から解錠するまで外部の人が自由に建物内に入れない構造です。
訪問者はインターホンで連絡を取り、居住者の許可がないと入れません。これにより、不審者の侵入リスクを大幅に減らすことができます。
一人暮らしにオートロックがあると、どんなメリットが?
- 防犯性が高い
無関係な人の建物内への出入りを防ぐことができ、特に女性の一人暮らしでは安心感につながります。 - 宅配トラブルの予防
オートロック付き物件では宅配業者もインターホンで呼び出す必要があるため、不審な訪問を未然に防げます。 - セールスや勧誘をブロック
宗教の勧誘や営業など、直接玄関まで来られることが少なくなるのもオートロックの大きな利点です。
オートロックの賃貸物件を内見する際の3つのポイント
ポイント1 裏口を確認しよう

オートロック建物の場合、裏口も自動で閉まる鍵になっていることが多いのですが、稀に鍵がない扉がついていたり、鍵は有っても入居者の都合で開けっ放しになっていたりします。内見時には駐輪場や駐車場への出入り口など裏口がきちんと施錠されているか確認しましょう。
ポイント2 容易に登れる構造物が隣接していないか確認しよう

せっかく建物がオートロックであっても、すぐ横に給水塔や駐輪場の屋根があり2階の廊下に飛び移れたりすることもあります。隣接している構造物がある場合は容易に飛び移ることができてしまわないかも確認しましょう。
ポイント3 1階の廊下の壁の高さを確認しよう

エントランスは完璧!でも裏に回ると壁を簡単に乗り越えられて悠々と侵入できるアパートが私の経験上数件ありました。オートロック建物の1階部分の壁が十分な高さがあるか、もしくは侵入防止の柵が十分な高さで張り巡らされているか確認しましょう。
ただし注意点も。オートロック付き=安全とは限らない?
オートロックはあくまで「防犯性を高める仕組みの一つ」です。
たとえば、他の入居者にまぎれて入ってくる「共連れ」や、住人が開けたドアに便乗するケースなどもゼロではありません。
また、エントランス以外の防犯(部屋のドア・窓の施錠、防犯カメラの有無など)も重要です。
つまり、オートロックは「安心の第一歩」であり、自分でも防犯意識を持つことが何より大切です。
またセキュリティシステム全般は、抑止の効果はあっても今起きようとする犯罪を止めることはできません。抑止の設備も大事ですが、鍵が防犯性能が低いものなら高いものへ交換したり(ピッキングや破錠対策)、1階のお部屋なら窓の防犯ストッパーや飛散防止フィルムを張るなど(窓破り対策)、物理的な対策は今起きようとする犯罪に対して有効です。併せて検討していただきたいと思います。
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